「相談したいけど、どこに?」
「わざわざ子どもを連れて行って相談は気が引ける・気が重い」
「相談に行きたいけど、時間がない」

そんな悩みをお抱えの方に・・・

数百人のお子さんの発音指導を経験してきた現役言語聴覚士が、5名限定でオンラインにて相談を受けます

【相談で分かること】
◎発音の誤り方
◎すぐに練習を開始すべきか
◎家庭でできることは何か
◎改善の見通し 十数年に渡る臨床経験をもとに、丁寧にアドバイスをし、今抱えてらっしゃるご不安を解消します。

発音の誤りは、適切な時期に、適切な練習をする必要があります。

大人になってから治すのは、とても大変 大人になって治すとなると、強い意志と、多くの時間が必要になります。何十年と体に染みついた“クセ”を治すことは骨の折れる作業です。小さい頃であれば、楽しみながら、比較的短い期間で治すことが可能です。 発音が悪いまま大人になると、コミュニケーションで様々な支障が出
  1. 面接での印象が良くない
  2. プレゼン、商談など、大事なビジネスシーンで情報が正しく伝わらない
  3. 電話で正しく聞きとってもらえない
  4. 会話をしていても、よく聞き返えされる
  5. “発音”に注目がいってしまい、“会話の内容”に集中してもらえない
  6. 人前で話すことに自信が持てない


人とのコミュニケーションに支障が出やすくなり、その結果話すことに自信が持てなくなってしまいます。 お子さんが、自信を持って人と関わることができるよう、大人になってから苦労をしないよう、まずはご相談されることをおすすめします。
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*オンライン相談は、専門機関へのハードルが高いとお感じの方、時間がない方への、小さなワンステップとしてご用意しております。画面越しでは把握しきれないこともございますので、ご了承いただいた上でお申し込み下さい。 *画面越しでは把握しきれないこともあるため、オンライン相談の結果によっては、直接私の事務所への来所相談もしくは、お近くの専門機関への相談についてご案内いたします。

自己紹介

小児専門の言語聴覚士として、現在13年目になります。 難聴、構音障害、吃音、自閉症、言語発達遅滞、ダウン症など言語・コミュニケーションに課題を抱えたお子さんの療育を行ってきました。これまでの経験を生かし、お子さんが“楽しく”・“自信”を持ってたくさんの人とコミュニケーションが取れるよう、全力でサポートさせていただきます。

【略歴】
国際医療福祉大学卒業/言語聴覚士(国家資格)免許取得。 横浜市総合リハビリテーションセンターにて小児専門の言語聴覚士としての1年間ベテラン言語聴覚士から臨床の基礎を学ぶ。 社会福祉法人光友会太陽の家(知的障害児通園施設)にて勤務後、横浜市総合リハビリテーションセンターにて常勤として勤務。きめ細やかな研修制度のもと、小児言語聴覚士としての臨床技術の向上に日々明け暮れる。 現在は、文京区教育センター、狛江市発達支援センターにて勤務。